街コンでLINEを交換 したけど、誰か思い出せないって事ありませんか?

街コンでLINEを交換 した時に、困っている事はありませんか?

たくさん出会いがあったな~♪と喜んだのも束の間、
「連絡先を交換したけど、誰が誰だか分からない…」
という声を、男女共によく耳にします。

会話中ということもあり、その場では
「とりあえずスタンプ送ったよ~」
程度の流れが多いかと思います。

ここにひと手間加えるだけで、相手を忘れない確率がぐんと上がります。

今回は「街コンで交換した連絡先の相手を見分ける方法」というテーマで
いくつかコツを紹介したいと思います!

スマホ


【男女ともに必見!交換後の最初の一言LINEのコツ♪】

自分の名前の他に『相手の名前』を必ず入れる

今の主な連絡ツールはLINEだと思います。
LINEの登録名を、アダ名・名前の短縮形など、パッと見た時本名がわかりにくい人も結構多いですよね。
スタンプだけ送っても、結局参加者の【誰】なのかがわからない状況になります。

それを防ぐために、
交換したその場で

〇〇君、よろしく~★★だよ

といったように、会話している時の呼び方で一言送っておきましょう。

また、会話している流れを思い出せるワードを入れるのもコツです

▲▲出身の〇〇君、今度旅行行ってみたいな♪』

『私も◆◆好きです〇〇君と趣味が合うかも(^▽^)』

等、会話中に相手で一番印象に残った部分を、自分用「メモ」のような気持ちで書いておくと思い出す糸口になりやすいです☆

 

登録名を変更しておく

上記のようなやり取りは帰ってからゆっくりしたい。
という方は登録名に情報を記入するのもいいでしょう。

LINEの場合、ともだち登録すると表示名を編集できるようになります。
自分にしかこの変更は反映されないので、忘れないように自分なりの名前に変更しておくのもいいかと思います。

 

プロフィールシートがある会場では、その写メを送るのもアリ

主催によっては、プロフィールシートを使用する会社もあります。
プロフィールシートとは、
名前・年齢・出身地・居住地・趣味など、簡潔な情報を書いておくものです。
簡単な項目ではありますが、イベント終了後にどれだけの情報を、何人分覚えていられるでしょうか。

相手のシートを撮影するのは少し難しいですが

『思い出しやすいようにシートの写メ送っておくね』

自分のシートの写メを相手に送る
「俺も」となりやすいです。(相手にとっても、その後の連絡する際に会話のキッカケを見つけやすいので嫌ではないはず♪)
人数の多い会場では、これが一番効率的かも。

相手のプロフィールシートをゲットしておけば、話した内容を思い出すのも楽なはずです!


さて、少しだけですが連絡先交換時のコツを紹介してきました。

会場では会話だけで精一杯!という方も多いかもしれませんが、この一工夫で
イベント終了後の会話が格段にスムーズになるはずです。

「会場では楽しく話せてたのにメールやLINEになると思ったようにいかない…」
と思っている方は、第一歩目としてぜひ一度試してみてください♪